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鈴木先生

子供が生まれ、これまでずっと23時や24時に帰る生活をしていたのを、周りの協力を得て21時前に帰るのを目覚めるようになりました。毎日定時で帰れる業界の方にとってはまだまだ遅いと感じると思いますが、うちの業界ではこれが限界です。

早く帰るようになり、育児の片手間でドラマを見てます。先期はあまり面白いドラマはなかったそうですが、2011年4~6月期のドラマは面白いのが多かったですね。JIN、マルモ、BOSS2、名前をなくした女神と強い局のドラマが安定的な面白さを見せた中で、一番のインパクトを受けたのはテレビ東京の「鈴木先生」でした。

デキル先生が様々なトラブルを乗り越え、最初は反発していた学生達から徐々に信頼を勝ち取り、最後には感動的なフィナーレを迎えるという、非常にオーソドックスな展開なんです、全体的には。でもそのディティールが斬新でショッキングなんです。

なんといっても鈴木先生そのもののうさんくささと存在感、そして演技のうまさが高評価。演じている長谷川博己という俳優さん、テレビ業界ではほとんど無名だと思いますし、最初はなんだこの微妙な顔は、と思いました。すこぶるイケメンでもなければGTOの反町のようなパワーもない、背も高いわけでもない。でも回を経るごとになんだかハマるんです。舞台出身だそうなんですが、やっぱり演技がうまいんですよね。さわやか過ぎず、どこかうさんくさい。見ててニヤニヤしてしまう。

演出も学園ものでは見たことのない、鈴木先生の心理描写を文字で表し、このあと生徒がどんな動きを取るか推理したり、場のまとめ方を思案したりするのが面白い。生徒の中でうまく意見をまとめるキーマンの発言を待って自分の意見を言うとか、結構セコいんですが、流れの持って行き方がうまい。おおっとうなってしまうんですよ。扱うテーマは中学生の性交渉がメインになっていて、生徒の発言もリアルでえげつない。フジやTBSではきっとやれないレベル。でもテレ東ならしょうがない。

視聴率は相当低かったらしいですが、評価はやはり相当いいようです。Gyao!で再放送とか過去分の有料視聴をやってましたが、これも見る人が多かったようです。DVDなんかにもなるでしょうから、歯ごたえのあるドラマを見たければ「鈴木先生」はオススメです。

テーマ : 初めての妊娠・出産・育児
ジャンル : 育児

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